ハーブの効果、効能、育て方、栽培方法

世界で栽培、流通しているハーブの種類はなんと300種類以上ともいわれています。さらにラベンダーひとつをとっても品種が100種類以上あるというから、気の遠くなるほどのハーブの種類があるというわけです。そんなハーブは、その香りや薬効などから注目を集めており、ハーブティーやアロマテラピー、さまざまな料理の食材、匂い袋(サシェ)などの加工品に用いられたりして用途はきわめて広いといえます。最近では、自分の庭やプランターをつかってハーブ園、家庭菜園を作りたいとか、ハーブを育ててみたいというひとが増えているようです。ハーブは基本的に環境に強い植物なので家庭で誰にでも手軽に簡単に育てられるものと考えて差し支えありません。コーナンやコメリ、ホームズ、ドイトなどのホームセンター日用雑貨屋さんにいけば、たくさんのハーブの種子、球根、苗が簡単に手に入ります。初心者でも比較的簡単に育てることができるハーブには、セージ、タイム、ナスタチウム、バジル、ミント、レモンバーム、ローズマリーなどがあります。

ハーブの効果、効能、育て方、栽培方法(つづき)

ホームセンターなどでハーブの種を買ってきて家庭菜園でハーブを育ててみましょう。種や球根の袋についているラベルには、そのハーブの育て方を簡単に書いていることが多いので参考に育ててみるとよいでしょう。育て方だけでなくもっとハーブのことを知りたいという方には、池田書店から出版されている「ハーブハンドブック」という本がおすすめです。このハーブハンドブックという本は、1000円程度で安くて、しかもハンディサイズなのに、図鑑といえるほどの内容がしっかり詰め込まれていてハーブをこれから育ててみたいという方には最適の一冊となっています。ハーブハンドブックには、一般に日本で広く栽培され利用されている日本人好みのハーブが、カラー写真つきで掲載されています。掲載されているハーブの種類は、ハーブで114種、スパイスで16種類、ガーデンフラワーで16種類と豊富です。先ほど図鑑なみといいましたが、中身は、ひとつひとつのハーブの植物学的な特性、特長の記述はもちろんのこと、ハーブの育て方、栽培方法、利用方法まで幅広く掲載しており読み物としてもとても興味がわく内容もりだくさんのポケットサイズの手引書になっています。

ハーブガーデンとハーブフェスティバル

ハーブといえばハーブガーデンを散策してみるのもおすすめですね。西日本にお住まいのかたなら、岡山県の蒜山(ひるぜん)ハーブガーデン「ハービル」へ行ってみてはいかがでしょう。250種類以上のハーブが栽培されており年中いろんなハーブの種類を見て触って香りを楽しんで過ごすことができますよ。蒜山ハーブガーデンは、岡山市内から1時間ととても近いです。入園料も大人300円と大変お安く、一日デートスポットとして検討されてみてはどうですか? 東日本なら毎年6月から7月中旬までの期間中に、山梨の富士河口湖で河口湖ハーブフェスティバルが開催されていますよ。入場料無料ですのでドライブがてら行ってみるのもいいかもしれません。河口湖ハーブフェスティバルでは、河口湖湖畔全域にわたって鮮やかな紫色のラベンダーが一面に咲き誇り、訪れたひとの目を楽しませてくれます。河口湖の特に八木崎公園と大石公園がハーブフェスティバルの中心地で、八木崎公園のラベンダー園は、夜ライトアップされてとてもきれいです。ほかにフレグランスパーラーではハーブティーを楽しめたり、ガーデニングコンテストも開催されていますので是非いってみてください。

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